ご当地カフェinあおもり 2018/12/15

ご当地カェとは、がんになったあとの暮らしについて学び、語り合う学習イベントです。
この度、青森県立中央病院主催でがんと食事をテーマにカフェを開くことになりました。
おいしく食べることは健康を維持するためにも生活の質を高めるためにも大事なことです。
お茶とご当地のスイーツを楽しみながら講演を聴き、抱えている問題をみんなでざっくばらんに話し合ってみませんか?

がんと食事  ~発酵食品を取り入れよう~

◇体験談 テーマ「病院食を思う」
フリーアナウンサー 川口 浩一
◇講演 「緩和ケアにおける腸内環境のデザイン ~発酵食品を取り入れよう~」
日本赤十字社医療センター 管理栄養士 松永 幹子
◇カフェタイム&試食会 ~おいしく食べるための工夫 支援について語り合おう~
座長 青森県立中央病院 副院長 的場 元弘

■日時:12月15日(土) 13:00~16:00(12:30開場)
■場所:リンクステーションホール青森
青森市堤1丁目4番1号 5階 大会議室(googlemap
■対象:一般県民
■主催:青森県立中央病院
■参加費:無料
■定員:100名(事前申し込み:PDF参照※2018年11月30日締切)

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